Raspberry Pi Zero ファーストインプレッション!

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Raspberry Pi Zero ファーストインプレッション!

先日発表された、5ドルの新型Raspberry PiであるRaspberry Pi Zeroが手に入りましたので簡単に紹介したいと思います。なお今回は単体ではなくRaspberry Pi Zero Starter Packになります。公式通販で約60ドルです。

実際に手に入れた感じとしては、Raspberry Pi Zero単体では使い勝手が悪いかも知れないと感じました。すべてバラバラで手に入れても良いのですが、面倒であればStarter Packが良いでしょう。

デバイスについて

デバイスは確かに薄くて小さいです。全体的に小型で、

  • マイクロSD
  • マイクロHDMI
  • マイクロUSB×2

となっています。Starter Packの中にはマイクロHDMIから通常のHDMIに変換してくれるコネクタも付属しています。また、USBの一つはパワーで、もう一つは外部デバイス接続用となっています。HDMI同様にStarter PackにはマイクロUSBから通常のUSBに変換してくれるコネクタが内包されています。

後はピンが別で入っていますので、自分で半田付けする必要があります。

ネットワークについて

有線LAN、無線LANともにデフォルトではありません。Starter Packには無線LANアダプタが入っていますので、これを接続すれば使えるようになります。ただしコードが多少長さがあるので不格好にはなります。

とは言え、届くまではRaspberry Pi Zero WiFi Hack #PiZero #piday #raspberrypi @Raspberry_Pi « Adafruit Industries – Makers, hackers, artists, designers and engineers!のようにUSBアダプタを分解した上で半田付けが必要かと思っていたので、それに比べるとずっとマシと言えそうです。

なお、初期設定を考えると無線LANを直接つなげるのではなく、一旦USBハブにつないだ上でキーボードと無線LANアダプタをつなぐのが良いかと思います。無線LANが繋がった後は、CY GT-186 Ultra Mini DM Micro USB 5pin OTG Adapter Connector for Cell Phone Tablet & USB Cableを使ってほぼ距離ゼロで無線LANアダプタが接続できるようになります。

その他

以前Raspberry Piが公式タッチディスプレイを出していましたが、ディスプレイ接続方式が違うので使えません。この大きさでタッチディスプレイが使えるととても便利そうだったのですが、残念です。

Intel Edisonと比較するとこんな感じです。

ほんの少しRaspberry Pi Zeroのが大きいですが、5ドルという単価を考えると十分魅力的と言えそうです。なお、Intel Edisonは6,500円くらいで販売されています(Breakout Boardの場合)。


この大きさでこの価格というのは驚くレベルです。ArduinoやIntel Edisonに十分対抗できる製品になったのではないでしょうか。

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