Arduino YÚNの無線LANをリセットする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Arduino YÚNの無線LANをリセットする

Arduino YÚNの無線LAN設定は一つしか残せません。これが意外と厄介で、特に外でデモをやりたい時にネットワークに繋がらないといった問題になります。

そんな時には2つの方法で設定が変えられます。一つは有線LANをつないでWebブラウザから設定を変更する方法です。この場合、LANがDHCPを提供している必要があります。もう一つは無線LANのリセットです。今回は無線LANのリセット方法を紹介します。

母艦とArduinoはつながっている方がオススメ

まずArduinoを起動します。この時、Arduinoと母艦をつなぐ方がお勧めです。無線LANのリセットは簡単なのですが、LEDがちょっと点滅するていどなので正しくリセットが行われているかどうかが確認しづらいのです。そこで母艦とArduinoをつなぎ、Arduino IDEからYUNSerialTerminalを送って、状態をモニタリングするのです。こうすることで、リセットが開始されたかどうか確認できるようになります。

スイッチは5秒以上、30秒以内

無線LANスイッチは基盤のはじにあります。リセットは簡単で、このスイッチを5秒以上押し続ければ良いだけです。LEDが点滅するのが特徴です。なお公式ドキュメントによれば30秒以上は押してはいけないそうです。

5秒押すとLEDが点滅し、Linuxの再起動が開始します。再起動が完全に終わって少しするとArduino YÚNのWiFiアクセスポイントが出てきます。これは意外と待ち時間が長いので注意してください。

後は一番最初に行った手順の通り、操作を行っていけばOKです。WiFiリセットでは最初のパスワードは変わりませんので注意してください。なお、管理者パスワードを忘れたばあいはSerialTerminalからpasswdコマンドを送って再設定すればOKです。

Arduino YÚNの無線LANをリセットする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です