Arduino互換の積み重ね型デバイスmCookieの紹介

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Arduino互換の積み重ね型デバイスmCookieの紹介

ArduinoやPaspberry Piはオープンソースのデバイスなので、互換デバイスも数多く登場しています。それらは本家にはない面白さがあり、新しい魅力を知ることができるでしょう。

今回はその一つ、mCookieを紹介します。Kickstarterでプロジェクトを立ち上げて、見事成立しました。現在、すでに購入も可能となっています。筆者はKickstarterで出資した口ですが、mCookie 101 Basic Kit相当のものになります。

何はともあれ、どんなことができるのかは動画を見てもらうと分かりやすいでしょう。

こんなすてきなデバイスとなっています!

モジュールは4種類

mCookieはモジュールと呼ばれるデバイス構成が基本です。

CoreUSB

USB給電したり、Arduino IDEと接続して開発するのに使います。

Bluetooth

その名の通り、Bluetoothを扱うモジュールです。スマートフォンなどと接続できます。

Hub

後述するセンサーと接続するためのモジュールです。I/Oがたくさんあります。

BatteryManagement

電池を使って給電する時に使います。

多彩なセンサーがいっしょに

ここが大事なポイントなのですが、mCookieのBasic Kitであってもセンサーが4種類入っています。箱を開けた直後にセンサーをつないでプログラミングができるようになっています。ArduinoやRaspberry Piを購入する際にありがちですが、センサーがないためにLEDを点滅させるくらいしかできないといったことがありません。

レゴと接続

LEGOコネクターというアクセサリーが同梱されていますので、レゴの中に入れて遊ぶことができます。小さいデバイスであれば入れることはできますが、不安定な状態に置かれがちです。mCookieはきっちりと接続できるのが魅力と言えます。

LEGOと組み合わせられれば、その可能性は飛躍的に向上するでしょう。

試しに繋いでみる

例えばセンサーをつなぐとこんな感じになります。モジュール同士は磁石でくっついているので安定しています。

レゴもくっつけられます。

他にもたくさんのモジュール

モジュールやアクセサリーは他にもたくさんあります。オーディオ、クロック、モーション、モーターといったモジュールであったり、センサーもクラッシュ、スピーカー、温度、ジョイスティック、シェイク、モーターなどたくさんあります。これらを組み合わせることで手軽にIoTプロトタイピングをはじめられるのではないでしょうか。


今回はまずmCookieの紹介をしました。次回以降、プログラミングをしながらmCookieの使い方を紹介します。

Microduino

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