IoTデバイスとスマートフォンを手軽につなぐMODEの紹介

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IoTデバイスとスマートフォンを手軽につなぐMODEの紹介

IoTデザインセンターでは先日、MODE, Inc.との提携を発表しました。そこで今回は、このMODEがどういったサービスであるのかを紹介します。

MODE – Cloud platform for IoT products

クラウドを介してIoTデバイスを管理する

IoTデバイスはスマートフォンのように一人一台といった持ち方ではありません。電気やスイッチ、目覚まし時計、歯ブラシ、ヒーターなどモノごとに存在するといえるでしょう。そうなると管理が非常に大変になります。それを管理できるのがMODEです。

mode_cloud

仕組みとしては、アプリ/デバイス間をWebSocketで繋いでいて、相互にメッセージのやり取りができるようになっています。IoTデバイス同士であれば、M2Mと言えるでしょう。

対応デバイスについて

MODEではSDKを提供しており、それを読み込んで利用します。現在、下記デバイス向けに提供されています。

  • Broadcom WICED Wi-Fiファミリー
  • CC3200
  • Raspberry Pi
  • Intel Edison
  • Armadillo-IoT

また、ライブラリはC++とNode.js向けに提供されています。

スマートフォンについて

スマートフォンはiOS/Android向けにSDKが提供されています。また、汎用的なデモアプリも提供されており、こちらで簡易的に使ってみることができます。

Lumos: Build and Connect with MODE on the App Store

Lumos – Sample App for MODE – Google Play の Android アプリ

その他の特徴

Webベースのシミュレータを使うことで、メッセージの送受信であったりデバイスの接続を試すことができます。また、Node.jsのライブラリ自体はRaspberry PiやIntel Edisonに限らずインストールできるので、センサーとつなぐ前まではWindowsやMac OSX上で開発することもできるでしょう。

ユーザ管理機能が備わっており、デバイスごとに操作できる権限を設定できます。誤った人たちに外部からデバイスを操作されてしまうと言った心配もありません。


いかがでしょうか。次回から実際にMODEを触ってみたいと思います。

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